私は亮介が気になったが
祐也の元にかけて行った

祐也
「来てくれたの??俺頑張っちゃおうかな」

智棋
「紗夜、部活入るのか??紗夜とゆかちゃンならマネージャーにしてもぃぃぞ」

紗夜
「私は・・・・」

面倒さいと言おうとしたら

ゆか
「私と紗夜だけマネージャーにして貰えませんか??」

!!??

紗夜
「ちょッと私なにも言ってないよ!!」

私は拒否をしたが
ゆかは一生のお願いッて
私に訴えてきた

そンなに頼まれたら
断れない性格だから
渋々OKした

祐也
「俺と一緒に入れるぢゃン!!」

智棋
「まぁ・・・・その事に関しては許しても・・・・」

亮介
「なら俺もバスケ部に入部しようかな」

みンな亮介を見た

祐也
「お前、バスケやるのか??」
亮介
「俺はうまいぜ・・・・」

私たちは
みんなで男子バスケに
入部が決まりました










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