僕らは永遠に



「おまたせ!」

「お店閉めちゃうの?」

「あぁ平日はいつもこの時間には閉めてるんだ」

「そーなんだ...あ、友梨がね私の帰還会?を開いてくれるらしいんだけど来る??」


さっき揉めてたのはこのことなのかな?
深入りしちゃ行けない話っぽい...よね。

私は話題を変えて帰還会の話をした。


「暇だから行こっかな」

「2時にイルカ公園だって」

「じゃ向かいながら話そっか」


裕太の声は優しくて低くもなく高くもなく1番落ち着く声。
裕太から聞けたのは、町の変わったこととか嫌いな先生とか世間話だったけど楽しかった。