インコの宿の時と同じだ。 円お姉ちゃんは、この木彫りのかえるを宣伝に使い、売り上げをどんどん伸ばした。 それはそれは、私が入部して以来の大繁盛。忙しくて、仕入れが間に合わないほどだった。 そんな私たちマーケット部の成功を面白く思わないのは、購買部だ。