「へへっ、ほら、遊三。」 「わーい! お姉ちゃん、頭いいや。」 遊三がチョコバナナを受け取ると、手にチョコが垂れた。 「うわ! ホント、ドロドロ……ジュル……だね、これ……ジュル……これじゃ、服汚れて……ジュッ、ジュッ……怒られるね……ジュルルル……おっちゃん、その壺の中、何が入ってるの?」 「こらこら! 困るよ! さあ、帰んな!」 二人して追い出されてしまった。