「卒業するまで、その気持ち、 冬眠させろ」 『え? 冬眠? 眠らせるの?』 「そうだ」 『ちょっと意味がよく・・』 「卒業するまで、俺たち、 普通の先生と生徒でいよう」 なんだかよくわからなくて、 あたしはゴクリと息をのんだ。