昨日の雨など無かったかのように、朝日がキラキラと目の前の道を照らす
なんだか落ち着かなくて、風に揺れる髪を指先で確認して
やはり自分の髪が短いことを思い知る
鞄の中には昨日の雑誌
昨日は初めてづくしだった
はじめて、近所で親しくしてもらっている美容室を卒業して
都会のお洒落な美容室で髪を切ってもらった
そして、初めてロングを辞めた
何よりも
今までずっと一緒だったメガネを
家に置いてきた
もしかして、私、
「ものすごいことしちゃったのかも・・・」
「り、凛ちゃん!?」
目の前に立ちくるっとした目をさらに大きくさせて私を見つめる里奈
「お、おはよう」
自分のしたことが怖くなって思わず顔がこわばり声が小さくなる
でも
「びっくりした、どこの美人さんかとおもったよ」
そっちの方が全然いいよ
そう褒められて
なんだか胸がくすぐったくなった
「シャンプーの時に毛の量が少なくて驚いた」
その気持ちに耐えれなくて照れ隠し
片瀬は・・なんていうのかな
なんてね
なんだか落ち着かなくて、風に揺れる髪を指先で確認して
やはり自分の髪が短いことを思い知る
鞄の中には昨日の雑誌
昨日は初めてづくしだった
はじめて、近所で親しくしてもらっている美容室を卒業して
都会のお洒落な美容室で髪を切ってもらった
そして、初めてロングを辞めた
何よりも
今までずっと一緒だったメガネを
家に置いてきた
もしかして、私、
「ものすごいことしちゃったのかも・・・」
「り、凛ちゃん!?」
目の前に立ちくるっとした目をさらに大きくさせて私を見つめる里奈
「お、おはよう」
自分のしたことが怖くなって思わず顔がこわばり声が小さくなる
でも
「びっくりした、どこの美人さんかとおもったよ」
そっちの方が全然いいよ
そう褒められて
なんだか胸がくすぐったくなった
「シャンプーの時に毛の量が少なくて驚いた」
その気持ちに耐えれなくて照れ隠し
片瀬は・・なんていうのかな
なんてね

