次の日もその次の日も あたしは学校を休んだ 今あいつ等の顔を見ると 今度は殺してしまうかもしれない みんな あたし自身が壊してしまうかもしれない そんな自分が怖かった だから だからあたしは死のうと思った 誰からも必要とされてない 誰からも必要と・・・・