「でも姉ちゃん、絶対ショートカット似合わないから、そのままのがいいと思うよ。」 「は!!??絶対じゃないし… 切らないし…」 くっそくらえ! 「嘘だよ。俺がロングの女の子が好きなだけー! 我ながら、俺の姉ちゃんは顔の作りがいいので、なんでもお似合いでしょう。」 棒読み感すごいけど、ただ玲央くんが好きだったロングにしてただけだから。 「お母さん。髪の毛切りにいく!」 「え?ほんとに失恋しちゃったのー? まあ、予約しとくわ。」 「ふっ、単純。」 聞こえなかったことにしとこう。