「ごちそうさま!」 そして、しばらく話していると、 「あれ?乃愛??」 公園の外から声がした。 乃愛の好きなやつ。 「玲央くん?ひさしぶりだねー。」 実はひさしぶりじゃなくて、映画館で会ってるからか、ぎこちない乃愛。 「あ、そうだ。乃愛、話したいことあったんだ!」 別に、嫌なことはおきないだろう。 好きな人との時間は邪魔されたくないだろう。 と思って、その場を去った。 「あ!勇人ばいばい!また学校でね!ありがと!」 その必死さがかわいくて、 「じゃーな。」 俺は笑ってかえした。