俺様ダーリン!?

『…!!

いつか…ね。』

「楽しみにしとこ♪

じゃ、俺先に出るわ!!」

『あ、うん。
分かった〜♪』

あたしはひなたが出たあと急いでシャンプーと体を洗った。

あたしはお風呂から出てひなたの所へ行った。


……めちゃかっこいい…!!

髪の毛がシャワー浴びたからぺたんこになってんだよね♪

しかも浴衣だし!!

普段のひなたも好きだけどたまにみるこの髪型も好きなの!!

きゃーっ!!って1人で盛り上がっているとひなたに呼ばれた。

「優花っ、おいでっ!!」

…あたしは今のひなたに逆らえるはずもなく照れながらもひなたの所へ行った。

「…珍し〜!!
ちゃんと来るなんて!!」

『…だって…
や、やばいんだもん///
今のひなた////』

「いやいや、そんなこと言ったら俺の方がやばいから!

今の優花、やばすぎるよ?」

ひなたはキスをしてきた。

そのあと激しく…
だけど優しく深く繋がる。

幸せな時間を、愛しい時を…

深く深く眠りに落ちた。