「まぢ!?
何それ(´Д`;)
最悪やん;;」

『でまあ…
なんとかおさまったけど。

お兄ちゃんが何とかしてくれなかったらまだされてただろうね〜;;

美紅んとこは何もないの?』

「あたしのとこは大丈夫かなあ?

確かにムカつく人もいるけどね;;

まあ学年違うしそんな関わらないからいいんだけどね!!」

『やっぱ美紅のところもいるんだねー;;

やっぱ関わらないのが一番だね!!』


あたしたちがそんな話をしていると亮が色々と運んできてくれた。

「ほら、お二人さんっ♪
俺からの差し入れ★」

『わーい\(^o^)/
ありがとーっ♪』

「亮には本当…
料理は勝てないなー(´;ω;`)
まあ当たり前だけどさ;;」

『でも美紅も上手いじゃん♪
裁縫とかもあたしと違って上手だしさ!!』

「優花…
ありがとーっ★!


あ、今度さ引っ越すから遊びに来てねっ!!」

『引っ越すんだ♪
一人暮らし?』

「ううん。
亮と住むの///!!」