その視線が怖すぎて、とうとう奏真に別れを告げた.......
そしたら奏真は、
「俺が守るから!」
って、言ってくれた…
その言葉は、私の不安を、壊してくれた…


その日の夜、私達は初めて体を重ねた

奏真の愛が伝わってきた…