「ハハ…いいながめだなあ」 俺の手と口はとまらなくて さらにくちゅくちゅと 音がひびく 「うっ…もうそろそろイくよ…」 「ぁん…顔にかけてっ!」 ―――――どぴゅっ 顔に生温い液体がかかる 俺の手のなかでも自身が ドクドクと精液を吐き出す