「今日、俺とヤッたじゃん。痛い思いもしたとおもうし、苦しかったとおもう。
でも、勘違いしてほしくないんだ。
男が好きとか女が好きとかそーゆーことじゃなくて
俺は直輝が好きなんだ」


水のなかの氷が溶けて綺麗にカラン、となった


「直輝、俺の彼氏にならね?」