呪文のように唱えてた
あなたの名前・・・
私に必要だったのは
いつだってあなたの存在だったから
_______________________________
こんな気持ち知らない
つらいのに愛しいんだ
好き・・・って言うより
嫌われたくないって思う
私のことを好きになんて
ならなくったっていい
だから・・・
あなたのこと
思い続けてもいいよね?
_______________________________
冷たくて凍えそうな
私の心・・・
本当は「行かないで」
そういいたかった
この手が・・思いが・・
君に届くことは
ないけれど・・・
_______________________________
「さよなら」を言えないまま
空見上げて並んでた・・・
こんなに悲しいのに
なんではなれなきゃいけないの?
夕闇が近づいてくる・・・
「さよなら」まで
-あと少しー
_______________________________
「会いたい」
・・・・それだけ・・・
ただ・・それだけ
_______________________________
好きだもん 涙があふれるくらい
会いたいんだもん 夢に見るほど
遠いよ すごく
遠いんだ 君が
あなたの名前・・・
私に必要だったのは
いつだってあなたの存在だったから
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こんな気持ち知らない
つらいのに愛しいんだ
好き・・・って言うより
嫌われたくないって思う
私のことを好きになんて
ならなくったっていい
だから・・・
あなたのこと
思い続けてもいいよね?
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冷たくて凍えそうな
私の心・・・
本当は「行かないで」
そういいたかった
この手が・・思いが・・
君に届くことは
ないけれど・・・
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「さよなら」を言えないまま
空見上げて並んでた・・・
こんなに悲しいのに
なんではなれなきゃいけないの?
夕闇が近づいてくる・・・
「さよなら」まで
-あと少しー
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「会いたい」
・・・・それだけ・・・
ただ・・それだけ
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好きだもん 涙があふれるくらい
会いたいんだもん 夢に見るほど
遠いよ すごく
遠いんだ 君が

