本当はあなたが好きだった

そんなこんなで午前中の授業は終わり…


「きゃー!!!!♡大夢可愛い!素敵!大好き!ね?けいこもそう思わない?!」
「はいはい、そーだねー。」
「もう!テキトーなんだから!」
「ねぇ。ありさ?ありさはさ、大夢のどこを好きになったの?」
「え?そりゃ可愛い所かな?」
「それって恋なの?」
「え、当たり前じゃん!好きだもん!」
「ふーん」
「なによ!気になるじゃん!」
「べーつに!好きか気になっただけ!ほら!チャイムなるから教室戻るよー」