月琉が飛び出してった


俺はイライラしてしょうがねー

ドカッ!

思わずソファーを蹴ってしまった

柚輝
颯斗「...ビクッ」


『おい。オメェーらどういうつもりだ』


柚輝「だって俺琉音さん達と話したかったし」


颯斗「せっかく琉音さん達の妹が身近にいるんだしこんなの大チャンスないだろ?」


は?んな事で月琉を利用すんのか?


ふざけんじゃねぇ


大空「ぶざけ雷「オメェーらふざけんな!」」


え?雷が怒鳴った


雷「んな事で人を利用するな!お前らそんな奴だったのか?だったら俺2人を見損なったよ。もぅそんな奴と一緒にいたくねー」 ガラガラガラ


雷が出てった…はぁどうなるんだよ俺ら



拓真「柚輝と颯斗反省してるんなら月琉ちゃんに誤りに行きなさいでもまた月琉ちゃんを利用使用としたら『俺がオメェーら2人をぶっ殺す』ですって♪」


拓真の奴...w

柚輝
颯斗「は,はい!今すぐ行ってまいります!」