8時半にお店がオープンしてお客さんがぞろぞろ入ってくる。
ロボットみたいに笑顔を貼り付けて『いらっしゃいませ』を言い続ける従業員。
正直これ、いる?
最初だけこんなことやってても意味ないでしょ。
私はとことん接客に向いていないと思う。
今日の私の担当はレジ。
ずっと棒立ちのレジよりも動き回ってる方が好き。
足痛くなるんだもん。
お昼休みを目前に私はまたやらかしてしまったようだ。
「お釣りもらってないんだけど」
強面の男の客に睨まれる私。
は?
そんなわけないじゃん。
絶対渡したし。
「いえ。渡しました」
「もらってねーよ」
ここは負けちゃダメだ。
「レシート持ってます?」
「あ!?お釣りもらってねーんだからあるわけねーだろ!」
怒鳴り声をあげるクズ男に隣のお客さんや先輩社員がびっくりする。
場をわきまえろクズ!
「荒木さんどいて」
隣の隣でレジをやっていた岩木先輩が無理矢理私をどかした。
「大変申し訳ありません。どうされましたか?」
「おつりもらってねーんだけどよ」
「申し訳ございません、防犯カメラの方で確認いたしますのでお時間をいただけますでしょうか?」
ロボットみたいに笑顔を貼り付けて『いらっしゃいませ』を言い続ける従業員。
正直これ、いる?
最初だけこんなことやってても意味ないでしょ。
私はとことん接客に向いていないと思う。
今日の私の担当はレジ。
ずっと棒立ちのレジよりも動き回ってる方が好き。
足痛くなるんだもん。
お昼休みを目前に私はまたやらかしてしまったようだ。
「お釣りもらってないんだけど」
強面の男の客に睨まれる私。
は?
そんなわけないじゃん。
絶対渡したし。
「いえ。渡しました」
「もらってねーよ」
ここは負けちゃダメだ。
「レシート持ってます?」
「あ!?お釣りもらってねーんだからあるわけねーだろ!」
怒鳴り声をあげるクズ男に隣のお客さんや先輩社員がびっくりする。
場をわきまえろクズ!
「荒木さんどいて」
隣の隣でレジをやっていた岩木先輩が無理矢理私をどかした。
「大変申し訳ありません。どうされましたか?」
「おつりもらってねーんだけどよ」
「申し訳ございません、防犯カメラの方で確認いたしますのでお時間をいただけますでしょうか?」


