15分休憩は一瞬で終わってしまって、私はまた地獄へ足を踏み入れたのだった。
時計は15時20分を指していて、予想通り混んでいた。
みんな商品の説明に忙しそう。
中番の人を含めて私以外5人もいるし。
私が偉そうに1人でやるって言ってたって店長代理に言ったの誰だし。
絶対許さない。
「荒木」
「はい」
イライラムカムカしている私に声をかけたのは安井さんだった。
「使えない新人がいても意味ないから携帯に帰って。
今日だけで荒木へのクレームが何件入ったと思う?文句言われるの俺なんだよね」
この人、よく平気で私に声かけられるよね。
航に暴力振るった張本人のくせに。
「迷惑かけてすみません。携帯に行っていいなら行きますけど」
「うん、今すぐ行って。人も足りてるし新人がいてもいなくても変わらないから」
感じ悪。
こんなに感じ悪い人だったっけ。
もう少しオブラートに包む人だと思ってたけど。
これでまた店長代理に怒られたらちゃんと言おう。
安井さんに行けって言われたって。
時計は15時20分を指していて、予想通り混んでいた。
みんな商品の説明に忙しそう。
中番の人を含めて私以外5人もいるし。
私が偉そうに1人でやるって言ってたって店長代理に言ったの誰だし。
絶対許さない。
「荒木」
「はい」
イライラムカムカしている私に声をかけたのは安井さんだった。
「使えない新人がいても意味ないから携帯に帰って。
今日だけで荒木へのクレームが何件入ったと思う?文句言われるの俺なんだよね」
この人、よく平気で私に声かけられるよね。
航に暴力振るった張本人のくせに。
「迷惑かけてすみません。携帯に行っていいなら行きますけど」
「うん、今すぐ行って。人も足りてるし新人がいてもいなくても変わらないから」
感じ悪。
こんなに感じ悪い人だったっけ。
もう少しオブラートに包む人だと思ってたけど。
これでまた店長代理に怒られたらちゃんと言おう。
安井さんに行けって言われたって。


