それから30分して中番の青葉さんと並木さんがチンタラチンタラ私に近付いて来た。
「寺内が事務所に来いってさ〜。インカム付けてんのに聞いてなかったの?」
は?
青葉さんは確かに私に向かって言ってるけど。
インカムでは何も流れてないから。
前みたいに騙されて閉じ込められたら嫌だから無視しよ。
「え、ねぇ聞いてる?俺無視されてんだけど」
一緒に来た並木さんと笑いながら私の顔を覗き込んでくる。
「耳ないんじゃね」
ゲラゲラ笑われて気分が悪い。
「俺知らねーよ?言ったからな?」
指をさして警告した青葉さん。
「同じ手に何度もハマるようなアホじゃないので」
私はしつこい青葉さんに冷たく言った。
「は?なんのこと?」
「あれじゃん、やめたやつらに閉じ込められたやつ」
「あーー、あれね。まぁ別にどう判断しようが勝手だけど、俺たち責任取らねーから」
知らないし。
大体、今の今まで油を売ってた先輩様の言うことなんて信憑性ないっての。
中番は12時出勤のはずなのにもう14時ですから!!
「寺内が事務所に来いってさ〜。インカム付けてんのに聞いてなかったの?」
は?
青葉さんは確かに私に向かって言ってるけど。
インカムでは何も流れてないから。
前みたいに騙されて閉じ込められたら嫌だから無視しよ。
「え、ねぇ聞いてる?俺無視されてんだけど」
一緒に来た並木さんと笑いながら私の顔を覗き込んでくる。
「耳ないんじゃね」
ゲラゲラ笑われて気分が悪い。
「俺知らねーよ?言ったからな?」
指をさして警告した青葉さん。
「同じ手に何度もハマるようなアホじゃないので」
私はしつこい青葉さんに冷たく言った。
「は?なんのこと?」
「あれじゃん、やめたやつらに閉じ込められたやつ」
「あーー、あれね。まぁ別にどう判断しようが勝手だけど、俺たち責任取らねーから」
知らないし。
大体、今の今まで油を売ってた先輩様の言うことなんて信憑性ないっての。
中番は12時出勤のはずなのにもう14時ですから!!


