「結、おつかれ〜先輩待ってるよ?」
休憩らしい香織がロッカールームへ来た。
「私…もうだめかも」
「何が!?仕事キツイ!?」
何か勘違いをしたらしい香織は一生懸命励ましてくれるけど、そうじゃないんだよ…。
「はぁ…本当、私なんで生きてるんだろう」
「早まっちゃだめだよ!!転職先ならたくさんあるから!ね!」
「はぁ…」
「逢坂さん!!結の悩みたくさん聞いてあげてください!!」
外に出て航に伝えた香織。
違うんだよぉ…。
「あれっ、この前の」
ロッカールームに戻ってこようとドアを開けた香織が、山野さんに呼び止められてまた出て行った。
「あっ!!気付かなくてごめんなさい!この前はありがとうございました」
「いやいや、知らせてくれて助かったよ。ありがとう」
「なんの話?」
休憩室から聞こえる山野さんカップルと香織の会話。
本当、なんの話だろう?
「クソとクソのくだらない喧嘩の話」
あぁ、航が言ってた國分さんと店長代理の喧嘩の話ね。
「クソで悪かったな」
まさかのまさかで國分さんがタイミング悪く入って来たらしく、険悪なムードが伝わって来た。
「や、あの、俺とこいつのクソみたいな喧嘩のことです」
珍しく狼狽えている山野さん。
「あぁそう。お前、言葉には気を付けろよ」
「はいっ。すみません」
「真鍋、ちょっと来い」
國分さんは山野さんの言い訳が嘘だと分かったように警告して香織を連れ出した。
「やべー。まじ心臓止まるかと思った」
そんな山野さんを見たであろうみんなの笑い声が聞こえる。
携帯コーナーの人が明るいのは、山野さんがリーダーだからなんだろうな、と感じた。
休憩らしい香織がロッカールームへ来た。
「私…もうだめかも」
「何が!?仕事キツイ!?」
何か勘違いをしたらしい香織は一生懸命励ましてくれるけど、そうじゃないんだよ…。
「はぁ…本当、私なんで生きてるんだろう」
「早まっちゃだめだよ!!転職先ならたくさんあるから!ね!」
「はぁ…」
「逢坂さん!!結の悩みたくさん聞いてあげてください!!」
外に出て航に伝えた香織。
違うんだよぉ…。
「あれっ、この前の」
ロッカールームに戻ってこようとドアを開けた香織が、山野さんに呼び止められてまた出て行った。
「あっ!!気付かなくてごめんなさい!この前はありがとうございました」
「いやいや、知らせてくれて助かったよ。ありがとう」
「なんの話?」
休憩室から聞こえる山野さんカップルと香織の会話。
本当、なんの話だろう?
「クソとクソのくだらない喧嘩の話」
あぁ、航が言ってた國分さんと店長代理の喧嘩の話ね。
「クソで悪かったな」
まさかのまさかで國分さんがタイミング悪く入って来たらしく、険悪なムードが伝わって来た。
「や、あの、俺とこいつのクソみたいな喧嘩のことです」
珍しく狼狽えている山野さん。
「あぁそう。お前、言葉には気を付けろよ」
「はいっ。すみません」
「真鍋、ちょっと来い」
國分さんは山野さんの言い訳が嘘だと分かったように警告して香織を連れ出した。
「やべー。まじ心臓止まるかと思った」
そんな山野さんを見たであろうみんなの笑い声が聞こえる。
携帯コーナーの人が明るいのは、山野さんがリーダーだからなんだろうな、と感じた。


