「翔兄!おまたせ!」
「優しい兄でよかったなっ!(笑)」
「うん!ほんとー私のお兄ちゃん翔兄でよかった!!」
「…ブハッ!やっぱりあいり最高に可愛いは(笑)」
「んん?なんかバカにされたきがするー!」「んんん?(笑)バカになんかしてないよ。ほら学校着いたぞ!」
「う〜ん…。まぁいっか!翔兄ありがとねぇ〜!またおくってね♡バイバーイ」
「はいはいっておい!あいり!カバンは?おーい…行っちゃったよ…」
しょうがねぇなぁてか、アイツ学校で大丈夫なんだろうか…天然にも程があるっていうか…はぁぁぁぁ。
「届けるか…。」