着々と講義も受けハンコがどんどん増える
それと同時に、彩花ともバイトの都合でなかなか合わなくなってきて、1人で通うようになった。
『こんにちは〜教習生カードお預かりしますね〜。』
受付のお姉さんに渡す
『頑張って下さいね〜』
「あ、ありがとうございます!」
まだまだ慣れない為タジタジになる
あ、そうだ。配車券配車券!
今日は誰だ〜
今日で実車は2回目
教官はランダムに選ばれるから毎回誰になるか分からない。
今日は女性か...女性は優しいだろうしな〜
私はとても確認の言葉が出てこない
ミラーよし 右よし 左よし 巻き込みよし
どのタイミングでどれを言えば良いのか分からずにいた
『白石さ〜ん!白石さ〜ん。』
呼ばれる教官の元に行き説明を受けながら車に向かう
乗り込むと、一連の流れを説明され見本を見せてくれた。
『はい!じゃ、交代しよっか』
