さて、部屋から出られたものの
ここからどうするか...
廊下は、高級感あるオシャレな廊下。
天井にはシャンデリアがあるし、よく分かんない壺や銅像もところどころに置いてある。
「んー、どっちか進んでみるか」
このままじゃ、埒が明かないのでとりあえず右に進んでみた。
ペタペタペタペタ...
今、裸足なので、足が少し肌寒い。
多分、季節は夏だよね...。
冷房の効きすぎかな??
あ、曲がり角 発見!
曲がってみよー!
ドンッ!
「「っっ!?!?」」
いたた、誰かとぶつかった?...っは!やば!
「っあの、すみません!!前 ちゃんと見てなかったです!」
「いえいえ、こちらこそすみません...!?」
ん?どうしたんだろ?私をみて固まっちゃった。
ガシッ
え?
「あなた、もしかして日本からきたという琴都様ですね!!」
「あ、はい。そうですけど、あなたは...」
いきなり腕を掴んできたから びっくりした。
「あ、これは失礼致しました。わたくし、クルト王子の執事をやっております、ソウマと申します」
あー、なるほどー
って、また執事か!しかも王子の!

