「そうだけど?俺はその子だけが好きなの。」 するとその子は泣き出して「何でそんな子なんですか…その絵の子より私の方が可愛いです!」と言った。 流石にそれは許せなかった。 「悪いけど俺にとってはその子の方が可愛いんだよね。早く出てって。」