「そう。ならよかった。」 真斗が離れてくれたから、安心した。 男の子とこんな近距離で話したことないから、緊張する…。 先程の出来事のせいで火照った頬に手を当てながら、 ・・・今はショッピング中なんだから、彼方くんのことは考えない! と決意した。