私は貴男とまた出会い、きっと恋に落ちる。

真斗side


さっき声を掛けてくれた紫織ちゃん、
すごく可愛かったな…。

どこに座ってるんだろう?

探してみるけど見当たらない。

すると、幼馴染の絵海を見つけた。

・・・もしかして隣にいるのが紫織ちゃん?

……寝てる…?

紫織ちゃんは下を向いていて、
寝ているみたいだった。


作文を読みながら
紫織ちゃんのことを考える。

・・・仲良くなりたいな。

そんなことを考えていたら
気づいた時には、読み終わっていた。