「2人とも、顔真っ赤だよ。その辺にしよ?
あとね2人が報告してくれたの嬉しかった。ありがと。実はさ、私達は大学の時から付き合ってたんだよね。」
秋夜の方を向くとなんで言ったんだよって睨まれた。
裕翔と柚香は2人してポカーンとしてる。
「え、じゃあ5年くらい…?」
「2年の頃からだから4年だ。」
「聞いてねーよ!」
「ごめんね、結婚の話が出て報告しようと思ってる時に2人が付き合い始めたの知ったから驚かせようって。」
秋夜も私もいたずらっ子のような顔をしてると思う。だって2人のいつも見せない顔がみれたから。
あとね2人が報告してくれたの嬉しかった。ありがと。実はさ、私達は大学の時から付き合ってたんだよね。」
秋夜の方を向くとなんで言ったんだよって睨まれた。
裕翔と柚香は2人してポカーンとしてる。
「え、じゃあ5年くらい…?」
「2年の頃からだから4年だ。」
「聞いてねーよ!」
「ごめんね、結婚の話が出て報告しようと思ってる時に2人が付き合い始めたの知ったから驚かせようって。」
秋夜も私もいたずらっ子のような顔をしてると思う。だって2人のいつも見せない顔がみれたから。

