やっぱりあなたが好きなんです。

ついつい頭を撫でてしまって、蒼生の方を見ると、のんか目が合った。
「ほら、蒼生?寝るんでしょ?」
「うん…。ちゅっ」
え?ちゅ?
「え、ちょっ///」
「ん?どしたの?おやすみ。」
えーっ、気にしないタイプ!?