うちの旦那は霊感が強い。


彼氏「じゃあ帰ろうか。」


立ち上がってバス停へ。



バス停までの道のりはけして遠いわけではないが、見物客の一斉帰宅でその距離までが険しく感じる。




バス停へ着いてバスを待っていると、




キキー!!

プシュー!!


バスが到着し、ドアが開いて乗り込んだ。