「あっ、ちょっ.... 冷蔵庫はダメっ!!」 気づいた時にはもう既に遅し 「まゆ先パ〜イ このケーキ誰のために作ったんですか〜〜?」 分かってるくせに...言わせようとしてるんだ... 意地悪... 「お、教えないもん 絶対。」 「へぇ〜 なになに Happy birthday to Itsuki っと」