〜5年〜
また、当たり前のように3人で毎日を過ごして、習い事でお互い忙しかったけど合間あいまで遊んで

愚痴を聞いてもらったり幸せな話や悲しい話もきいてもらって。
あなたは毎日笑顔でいてくれた。
きっと苦しかったよね。ごめんね。
あのとき私たちはまおのことなにも分かってなかったんだね。

大きな力と力が合わさり。
クラスの中心にいるようになった私たちはかなり自由な毎日をおくったよね
だれかのために泣いて一生懸命救ってそれが認められたときはほんとに嬉しかった。