あなたへのラブレター

明るい光に、
しばらく目がなれなかった。
「っ!」
はっきりと目を開けると、
後ろには大きな木があり、
ベンチをはさんだところには、
無数の花が咲き誇っていた。
「ここは?」
「僕の家さ」
...
まぁ、色々突っ込みたいけれど、
今は楽しもう。