「ごめん…ごめんね、美歌!」 「美奈が謝る必要ない。 …って言いたかったけど、やっぱり謝って。 美奈に謝ってもらうことなんて滅多にないし。」 そう言ってやると、美奈は謝るのをやめた。 「お姉ちゃんはいつも謝ってるでしょ!」 「そうだっけ?」 「プリンだって食べたこと謝ったし! あ、今日も美歌のケーキ食べたんだった。 ごめんね!」 「いや、それは許せない。」