隼人に言われるまま家の中にはいる。 大きな玄関に感動しつつも、気になるのは隼人の事。 心なしか怒っているように見える。 「リビングにいて。」 「え?部屋じゃなくていいの?」 そう聞き返すと、ますます怒った顔をする。 そして隼人は何も言わずに2階へ上がった。 一体何をあんなに怒っているのだろう。 どんなに考えても分からない。 そして、布団を持って下りてきた隼人は、ソファに横になった。