「本気で言ってんのか…」 「あたりめーだろ。 つか、抜けるにはリンチがあるんだぞ。」 その時の俺はグループの中でも力を持っていた。 抜けるのにリンチは必須。 俺もその中に加わらないといけない。 「あぁ、それでも抜ける。」 「あっそ。」 ソイツはその日のうちに抜けると言いにきた。 そして、けじめとして先輩達から殴られる。 俺も一緒にソイツを殴った。