豚と真珠



「付き合ったんだね。」


「はい…


気持ちは抑えられないみたいです。」


翼さんの提案で、閉店後ヤマバシでお祝いをしてくれている。


私は一人でいる東藤さんの所へ行った。


「正直心配だよ。」


「すみません…でも、桜井が好きなんです。」


「あいつ不良だよ?」


「それでもいいんです。」