「このジェットコースター乗ろー」
「……うん」
「遥、あんまりはしゃがないでくださいね」
「分かってるよー」
俺たちは
樹壱たちと離れてから
遥のおすすめのもの
…てか
遥の乗りたいものに
乗り続けている
「舞里、気分悪かったりはないか」
「……大丈夫」
「遥、時間はあんだからもうちょいゆっくり回れ」
「はーい…」
舞里の様子がおかしいのは
みんなが気づいているんだろうが
あえていつも通りに接してる
「舞里ちゃん行こー」
と引っ張って連れていく遥
「じゅん、放っておいていいのですか」
「、迷ってるんだ」
聞いてしまったら
どこかに行ってしましそうなぐらい
今のあいつは
…怖い
「今日は様子を見る」
「分かりました」
今日はあいつが
始めてやりたいことを口に出したんだ
だから、
望む限りかなえてやろう
舞里、、
俺たちはお前の見方だ
樹音said終

