星と希望




心配そうにのぞき込む圭人。




「けい…と」




「随分探した。もう放課後。鞄持ってきたから帰るぞ」




2人で歩く帰り道…



なんで圭人は何も聞かないんだろ…



「辛かった時は頼れよ。友達なんだから」


その一言だけ。



「ありが…とう」


少し救われた気がした。



夢はいつ覚めるのだろうか。



また公園へ行こうかな…



星見えるかな…