「今何時ですか?!」 「7時くらい?」 やばいまた母親怒るかな。 心配してないくせに顔も見たくないくせに縛ろうとする。 まぁ平日ご飯作れっていう時あるけど。 「帰らないと…」 「送るよ」 「いやいいですよ!さすがに申し訳ないです」 先輩はさっさと二人分の鞄を持って私が起き上がるのを補助してくれた。