こんなの心臓もちません!

「ううん、でもなんで突然?」

凛と恋愛に関すること話すのなんて初めてじゃないかな?

そう思っていると、凛はわずかに顔を背ける。

「……なんとなく」

「?そっか」

って、いつまで玄関で話し合ってるの、私たち……。

「凛、とりあえず家あがろっか。
疲れたでしょ、お茶でも飲もう?」

「うん」

私は凛に微笑みかけると先に家に上がりキッチンに向かう。