ーピーンポーン
ドアを開けるとすぐ目の前に健ちゃんの姿が。
「お待たせっ!」
「よおし行くぞ」
「うん!」
私達は駅の方に向かって歩いた。
そして。
再びあの冷酷が目を覚ます……。
ドアを開けるとすぐ目の前に健ちゃんの姿が。
「お待たせっ!」
「よおし行くぞ」
「うん!」
私達は駅の方に向かって歩いた。
そして。
再びあの冷酷が目を覚ます……。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…