「メルエム?もしかしてその格好で?」


「ああ。何か問題でも?」


「大ありだよ!私魔力数値5万なの!
メルエムを使い魔にできる魔力じゃない!」


「それもそうだな。ではこの格好にするか」


メルエムはそう言い妖精になった


「これでどうだ?」


「完璧!じゃあいこっか!」


私はそう言い皆のいるところへ戻っていった