ヒミツの通り道。



よし!



「千葉くん、一緒行こ。」



「うん。」



そう言ってあたしたちは会議室を目指す。



「今日の委員会って何やるのかな?」



何となく沈黙が嫌だったので、どうでもいいことを千葉くんに聞いてみた。



「何やるんだろうねぇ。

このあいだは実行委員の一通りの仕事の説明だったから、当日の流れとかじゃない?」



「今回もまた暇かな。」


「ははっ。それは退屈だね。」