MOON WOLF

やばい、これはかなりやばい

私は愛斗に睨まれながら

「お、おはようございます愛斗様…」

一応丁寧に挨拶をした。

「おはようございます、盗撮マリア」

普段は見せない愛斗様スマイル。

すっごく怖いです。

「ごめんなさい。」

私は素直に謝ることにした。

「ったく、お仕置きだな」

「えっ?どうゆうこっ」

どうゆうこと?

と、言い終わる前に私の口は愛斗よって塞がれた

角度を変えながら徐々に深くなってくるキス。

「んっ…ふぁ…あ…いと…」

息ができなくて時折もれる私の聞いたこともない声。

愛斗はそれから少しして、やっと離してくれた

「盗撮なんかすんな」

と、言う愛斗に肩で息をする私。

顔はもちろん真っ赤です。

「さっきもそんな真っ赤だったよな?マリア」

「え?!」

「俺の眉毛なぞりだしたし、」

「えっっ?!」

見られてたの?!!寝たふりしてたの?!!

「さいってー!!!!」

私は熱があるんじゃないかってほど温度の上がった顔を膨らませた。

そして愛斗を睨むと

喉をならして笑っていた。

なんだかその姿がかっこよすぎて見てられなくて

ボス

目の前の愛斗の胸に顔を埋めた