次の日。
私は愛斗より先に目が覚めた。
ずっと抱きしめてくれていたのかすっぽりと私は愛斗の腕の中に収まっていた。
すこしだけ
顔が赤くなるのを感じた。
何気に私も愛斗の背中に腕を回している…
やっぱり顔があつい…。
そして次に私は眠っている愛斗の顔を見た。
昨日は色んなことがあったな、と思いながら
愛斗の寝顔は起きている時とは違い、とっても可愛い気がする。
長いまつ毛で顔に影ができていて、
(意外と眉毛長いんだ…)
そう思って寝ている愛斗の眉毛をなぞった
こんな可愛い寝顔、逃したら損だ
と、思って最初に来た時から触っていないベットの上に置いてあった私のケータイを手を伸ばしてとった。
そして充電残り3%のギリギリな状態でカメラを開いた。
もう少しで撮れる!
そう思った矢先
パシッ
寝ているはずの愛斗の手が動いて
すんなり私の手首を掴んで
「寝顔とんじゃねえ」
かすれた声で私を優しく睨んだのだった。
私は愛斗より先に目が覚めた。
ずっと抱きしめてくれていたのかすっぽりと私は愛斗の腕の中に収まっていた。
すこしだけ
顔が赤くなるのを感じた。
何気に私も愛斗の背中に腕を回している…
やっぱり顔があつい…。
そして次に私は眠っている愛斗の顔を見た。
昨日は色んなことがあったな、と思いながら
愛斗の寝顔は起きている時とは違い、とっても可愛い気がする。
長いまつ毛で顔に影ができていて、
(意外と眉毛長いんだ…)
そう思って寝ている愛斗の眉毛をなぞった
こんな可愛い寝顔、逃したら損だ
と、思って最初に来た時から触っていないベットの上に置いてあった私のケータイを手を伸ばしてとった。
そして充電残り3%のギリギリな状態でカメラを開いた。
もう少しで撮れる!
そう思った矢先
パシッ
寝ているはずの愛斗の手が動いて
すんなり私の手首を掴んで
「寝顔とんじゃねえ」
かすれた声で私を優しく睨んだのだった。

