私の名前は、東海林実杏(しょうじ みあん)。
中学で着る新しく買った制服に腕を通す。
母「似合ってるよ(微笑」
私「ありがとう!しっかし、今年から中学生かぁ…不安だなぁ」
友「実杏!もうちょっとで遅刻だよ!!」
母「ほらほら、早く桜ちゃんのところに行ってきな」
私「うん、行ってきまーす!」
桜「早く行かないと、初日で遅刻とか先輩に目、つけられるよ?」
この子の名前は小栁津 桜、保育園からの幼馴染であり、親友でもある大切な奴。
私「大丈夫だって!自転車で思いっきり走れば余裕のよっちゃんだから。」
桜「はぁ…」
中学で着る新しく買った制服に腕を通す。
母「似合ってるよ(微笑」
私「ありがとう!しっかし、今年から中学生かぁ…不安だなぁ」
友「実杏!もうちょっとで遅刻だよ!!」
母「ほらほら、早く桜ちゃんのところに行ってきな」
私「うん、行ってきまーす!」
桜「早く行かないと、初日で遅刻とか先輩に目、つけられるよ?」
この子の名前は小栁津 桜、保育園からの幼馴染であり、親友でもある大切な奴。
私「大丈夫だって!自転車で思いっきり走れば余裕のよっちゃんだから。」
桜「はぁ…」