警察「ぴぴー、すんません、ちょっと止まってもらえますか」

みよ「うぃ。ひっく。あんすか。」

警察「いや、ビール片手やん。あんた。」

みよ「よろすくごきげんよう。何なん。」

警察「こっちの台詞やわ。怖いもんないんかワレ。」

みよ「ありますよ。自分の才能。」

警察「黙れ。」

みよ「あ、自分ちゃうかった。神様やった。」

警察「どうでもえぇねん。顔真っ赤ですやんか。」