あなたにだけは嘘つけない

こんなめんどくさいことになったのは

あんたらのせいなのよ!

どうしてこのクラスは

異常者がこんなにも沢山いるのやら

面倒だこと・・ほんと・・

「菊一君。大丈夫?」

彼はただボーっと窓の外を見つめるだけだった

机には大きく「死ね」と書かれた文字

下にはびりびりにされたノートや教科書

横にかけてあるかばんは