感想ノート

さいマサさんへ無茶ブリというプレゼントをいたしました(^o^)

  • いつの間にコラボしてるの?です。浦島太郎ですよ笑

    面白かったです。二人のタイプの違いも出てて良かったですね。

    万華鏡

    高山 2017/12/10 00:23

    高山さん、お久しぶりです(^o^)

    来ていただけて嬉しいです。
    そして、レビューまでありがとうございます‼
    きっと表紙にコラボ作品と書いてあるので新着に上がらないのかなぁって勝手に思っておりますが。
    でも新着に上がるより高山さんに読んでもらえて評価して頂けた事が何より嬉しいです\(^o^)/
    ありがとうございます。
    なかなか慌ただしい日々お過ごしかと思いますが体調とか大丈夫ですか?後、お父さんの具合いも気になります。あっちの方でお見かけしなくなったので心配しておりましたがきっとご事情があっての事だと思っております。とは言えこちらにはいらっしゃるので必要以上に心配はしておりません(*^^*)
    気付けば年の瀬ですが、来年もこうして時々でも高山さんのお声を聞けたらなと願っております。
    お互いぼちぼちいきましょう‼
    無理せずに!ですよ(^^)
    読んで頂きそしてレビューまでありがとうございました‼

    作者からの返信 2017/12/10 08:30

  • すいません。感想ノート書くのも最近少なくて。新しい万華鏡置いて行きますね(^-^)v

    高山 2017/12/10 00:24

  • ホントだよ、もう!
    いつの間にこんな楽しい事を2人で、、!?くそう、さてはついっただな!?ついった友達、、ッかーー!!羨ましかーーーっ!!(笑)と、わたしも読者ページのファン作家の動きのところに『プレゼント』前・後編が二段構えで並んでいるのを見て叫びましたとも。まったくもう。…最高だぜっ!★お二人とも!(笑)

    ほんで、ミラさん、なんだん、これ。めっちゃ怖いんですけど!ちょっと!(笑)みんな突っ込んでますけど、あの、、怖いんですけど!!(笑)やだもう、ミラさんが怖いっぽいやつ書くと本気で怖いというのを、、あれ、?これ、私、前も体験したことあるわ。ライギョかなぁ、眠りの森のやつかなぁ。ミラさん、実はサスペンスとかホラーとか得意なのでは、、、( ̄∀ ̄)

    このミラさんの手による怖いやつをマサさんが!ホラーの女王←待て、マサさんが料理するって!?
    あまりの恐怖にスマホ落とさないように気をつけます。←落としたら修理費ウン万円のリアルホラーだからな。

    楽しい企画とじっとりの恐怖体験、ご馳走さまです!
    (`・ω・´)ミラさんの作品読めて嬉しかったですー!

    東雲 葵 2017/10/02 21:36

    そうだよぉっ、葵さぁんっ‼
    どうだい?いいだろ?いいだろぉう?
    追ッター←この変換気に入ってる(笑)友達なんだよ。オホホ。数少ない少ない友達なんだよぉ〜〜(¯―¯٥)

    えっと、軌道修正一回目ね。
    まぁ、ほんとに有り難いことにこちらが投げたプラスチック製の匙を見事キャッチして銀製の極上匙に変えていただきました(*´艸`*)
    不思議ですよね。自分が書いた話の結末を知らずに読むのって。初体験です。貴重な体験させて頂いたなと。ほんと感謝なんです。

    ほんでやな、怖いですか?怖いかなぁ。まぁ、ヤバイなコイツって感じではありますね(笑)
    そうなんです、ミラ子、ヤバいやつなんです(爆)
    私、怖がりなんですけど結局、妄想が酷いんですよ←どんなカミングアウトやねん。

    なんでも無いところから怖がりが故の怖い妄想をしちゃうんですよね。もうそれが半端ない。オバケ関係だけではなく例えばバイト先のコンビニに大きな冷蔵庫があります。ボトルがたくさん置いてあってその中で作業している時に地震があって扉が開かなくなったらどうしよぉ〜〜(・・;)とか考えて一人脱走シュミレーションしてたり、、、←痛いよね?

    楽しんで頂けたなら嬉しい‼良かったです(≧∇≦)/
    でもコマドリ姉妹のそれぞれのノートはある意味コラボってますよね(笑)(笑)あれは中々、真似できる事では無いですよ。もうプロ野球のバッテリーくらいのレベルです。

    いやぁ、ほんと、ダーコメで茶でもしばこうぜ的なノリでしたが実現出来て良かったです。
    読んで頂きありがとーでっす\(^o^)/
    気温差激しいから風邪引かぬようにね♡

    作者からの返信 2017/10/03 08:29

  • おはようございます♪
    「プレゼント」
    いただきに来ました(^-^)

    なんて感じでいたら、ホラー。。ホラー、苦手…。でも、ミラ様からのプレゼントなら(^o^*)と喜んで読ませていただきました。
    私は子供の頃、万華鏡を覗くと綺麗な反面なんだかほんのちょっとだけモヤモヤする切なさもあって。そのほんのちょっとの切なさも含めて万華鏡って綺麗なんだな、と思っていました。だから、この作品を読ませていただいて、ただ単に怖いホラーではなくて、気持ちの奥底でミラ様と私の思い、なにか感覚的なものが重なる部分があるのかな、と繋がりみたいなものを感じました。って勝手にすみません。
    「この後、どうなるんだろう」と、さいマサ様の後編が楽しみです。その楽しみもミラ様の発想から生まれたものなので、このプレゼントに感謝です(^-^)

    ホラー、苦手だけど、時々、書いてみたくなる時もあります。学生の頃は「世にも奇妙な物語」的なものを書いていた時期もありました。あまり怖くすると、自分の夢に出てきそうで。。でもミラ様のようにこうして作品として残すのも素敵だなあ、と思います(^-^)

    後程、さいマサ様の作品へ行ってきます(^o^)

    今日も良い一日になりますようにq(^-^q)
    いつもありがとうございます♪

    藍崎恵衣 2017/10/02 07:22

    恵衣さん、おはようございます(^^)

    めちゃ、うれしいですぅ〜(≧▽≦)
    共感‼まさにそうなんですよ。万華鏡って綺麗なのになんか切なさ、儚さ的なもの感じるんですよね。
    見ているとちょっとざわつくというか(目が回っているのもある、笑)

    ギリギリの微妙な所でバランス取ってる感が万華鏡に感じます。上手く伝えれませんが恵衣さんとの繋がりとてもとてもとてもとてもぉ〜〜〜〜〜っ実感してます‼うぅ〜、素敵な朝だ‼

    恵衣さんの世にも奇妙系のお話読みたいですね。怖がりで怖がりで勇気いるけど読みたいです。きっと、恵衣さんと私の何が怖いかと言う基準が近い気がします←もうほんっとに厚かましくてすいません^^;
    でも、なんか伝わってくるんですよね。怖いの基準値。とか言うてめちゃくちゃエグいのとかやめてくださいね(笑)(笑)

    私も夢に出てくるんですよね。
    見たこと、読んだこととかが夢になって出てきたり、、、そりゃ怖いです。でも、恵衣さんの怖い話、めちゃ興味深いです。恵衣さんの作品には優しさや繊細さ、そして切なくも甘く蕩けそうな中にも熱い思いが含まれていたり。そんな恵衣さんが書く怖い話、どう考えても興味しかないですよ(^o^)

    今朝は雨模様でスッキリしない朝でしたが恵衣さんの優しい言葉に元気貰いました‼素敵なプレゼント貰った気分です\(^o^)/

    いつもいつもありがとうございます。感謝♡
    恵衣さんも良い一日となりますように。

    作者からの返信 2017/10/02 08:32

  • 怖い怖い怖い怖い。
    怖がりミラ子さんがこんなん書くなんて。
    そして主人公が変化してるー!
    変化なのか進化なのか
    ピカチュウがライチュウになってる!←例えが古いぞ。

    いやー怖くて面白い
    これを社長がどう後編料理するのだろうか、てかもっと怖くてグロかったらどうしよう、どうしようって書きながら棒読みなので、実はワクワクしてます。
    わぁ面白い。
    さぁ後編へGO!

    小田真紗美 2017/10/01 23:08

    はい、おはよーさん、ラテ子さん。

    ねぇ〜、怖いよねぇ〜
    こんな万華鏡要らんよねぇ〜
    でも学生の頃って何かしらこういうのあったよね。
    不幸の手紙やら○○さん的なのも。
    後、不幸の手紙も進化してネーミングなんやったかなちょっとど忘れだけどグリーンレターとか何とか、、、逆バージョン。同じ文章を書いて渡すとみんなの願いが叶うとかだったかなぁ←記憶が古すぎて辿りつけん

    ある意味、そっちの方がプレッシャーやんね。
    みんなの幸せ私に掛かってるのかーみたいな(;´∀`)

    今回、さいマサ社長に無茶ブリしてみてほんと、つくづく何でも書ける人だなぁって、、、ってラテ子もやん‼

    あんな甘々なの書いてるかと思えばもうこの人の脳味噌塩漬けなってんちゃうか?ってくらいオドロオドロしいもの書いたり、、、←読まねぇけどよ

    さてさて、さいマサ社長の後編、きっともう読んだと思われます。
    ねっ、いろんな意味で裏切られた感あったと思います。色〜んな意味でね(笑)

    楽しんで貰えたなら嬉しいなぁ。いつもいつもありがとうです\(^o^)/

    作者からの返信 2017/10/02 08:15

  • ミラ子のクラスはここかっ!
    ガラガラガラッ!!

    おうおうおう、誰の許可を取ってさいマサさんとコラボなんて楽しい企画やってんだ。あぁん?くそぅ、読んだよ。前編も後編も読んだよ。面白かったよ!食べたらピリリとクセになる隠し味が効いててうまかったよ。ごちそーさん!

    という。
    すみません。昨日、テレビでスクールウォーズやらスチュワーデス物語やらを見たもので、ノリが昭和なアレになってます←そんなの関係なくジウさんは昭和の生まれ

    でもでもでも!
    ファン作家さんの更新情報を見た時のわたしの叫びを聞かせてあげたいくらいですよ!いつの間にこんな楽しいこと進めてたんですか!さいマサさんのファンメ読んで、もうホラーしか書かないって言ってたのに!ミラさんはホラー苦手や苦手やってあんなに連呼してたのに!………って、ん?あれ、こんなくだり、最近どこかで読んだような気がするぞ。デジャブ(笑)?

    いやいや、それにしても。
    なんてゆーかなんてゆーか、恐ろしいのは人の思い込みの激しさですよね。よくアスリートがイメージトレーニングで勝利の瞬間をイメージしたり、人の想いの強さが結果を引き寄せる、みたいなことを言いますがね、人の心と現実がどういう形であれリンクした時、人って自分の力をよくも悪くも過信してしまう。何が良くて何が悪いのかも、価値観が決まってしまう。

    で、だ(笑)
    どこまで語っていいのかしら。後編まで一気に読んでここに来たのはいいとして。
    詳しくはwebで?!

    ジウ 2017/10/01 09:10

    うふふ(*´艸`*)

    可愛いふりしてあの子わりとやるもんだねとぉ〜
    って歌ってもらっても構わなくてよ?おほほ。
    素敵なプレゼントでしょ?でしょ?
    てかさ、恐るべしさいマサ←呼び捨てな
    凄くない?人の書きかけ書ける?ほんとにめちゃ中途半端な所で止めてたのよ。それをね、ねっ、ねぇーーーっ(≧▽≦)

    裏話と言うかコラボのきっかけはさいマサさんが何書こうかなぁって呟いてたからじゃあ書いてよと。
    そしてやり取りって言うやり取りもそんなにしてないんですよ。これ凄いでしょ?取り敢えず、書きかけのものをシークレットにしてさいマサさんだけに読んで貰って後はお任せ。凄いよね。

    なのでこうしてああしてとかそう言った話し合いも特別ないのよね。こういう形のコラボは初めてで本当に楽しめました。だって自分が書き出した物語のラストがわからないんですもんね。凄いわ。

    万華鏡って子供の頃から家に何個かあって、綺麗だし好きだったんだけど絶対、気持ち悪くなるのよ(笑)(笑)
    でもね、好きだから覗いちゃう。なんだろ。なんか惹きつけられるんですよね。
    にしてもあんな呪いの掛かったものはいらないけど。

    いやぁ、大満足の仕上がりです\(^o^)/
    じゃ、今からウェブ検索するわ←何を〜、今更ぁ〜

    読んで貰ってありがとうです(^^)

    作者からの返信 2017/10/01 20:59

  • おこんばんにゃわ( ̄▽ ̄)
    やっといつもの挨拶だぜ~。

    読みましたがな。
    ミラ子さんにしては珍しい、おどろおどろした表紙じゃのぅ、と思ったけど(スキンは相変わらず見えないのでわからん)でもミステリー系はよく書いてましたな。
    これもホラーというよりはミステリーですな。

    こういうのも面白そうですなぁ。
    途中からって、左近は楽かも。
    何故なら大筋は作って貰えるわけでしょ?
    タイトルだって考えなくていいじゃん( ̄▽ ̄)
    ……まぁジャンルによりますわな。

    いやでも内容よりもタイトルに時間を取られる左近からすると、それがないってだけで大助かりですが(←どんだけ苦手なんだ)。

    これ、何だか嫌でも自分が使わないといけないようになってそうですなぁ。
    誰かに回すことはできないような空気が終始流れてるし。
    んでも自分のところに来たときは勝手に机に入ってたくせに、何で同じように人のところに入れようとしたら何故か阻まれるって何でやねん( ̄▽ ̄)と左近なら思うな。
    この時点でちょっと怖い( ̄ー ̄lll)

    んでも都合よく『そう』なるわけではないのだね、と。
    結局自分が手を汚すんかい、てことで、結局何らかのリスクはあるってことですかねぇ。
    その辺は後編なのかな?

    まだ後編読んでないけど、いろいろ想像できますなぁ。
    思いっきり不幸系だけど( ̄▽ ̄;)

    藤堂 左近 2017/09/30 23:37

    左近さんっ(≧▽≦)

    おお〜、読んでくださったんですね。
    これ、ほんまにさいマサさんに振った時はもっと中途半端な所で止まってたんですよ(;´∀`)
    でもダメ元で言うて見たら書いてくれることになったので(て言うか押し付けた、笑)キリの良いところまでは頑張って書いたんですよ。

    ほんま、無茶ブリ請負人やわ。

    えー、左近さん途中からでも平気派ですか?
    φ(..)メモメモ
    今度、なんぞあれば左近さんに振りますね♡
    でも左近さんやと万華鏡がスパーンと刀に変身したり、侍が出てきてザックザック斬ってったり←どんな展開やねん

    それはそれで楽しいかも(*´艸`*)←その感覚な

    左近さんタイトルセンスいいですもんね。
    でもそんなにタイトルつけるの嫌だとは思ってませんでした。うん、前にも時間掛かるって話は聞いてたけど……なるほど、作家さんそれぞれで面白いですね。ミラ子は前にも書きましたがタイトルから考えちゃう派ですから真逆ですよね(笑)

    この返信読んでいただける頃には後編読んでるかなぁ。そんな事を思いながら書いてる午前四時ですが(笑)チョロっと言うと前編とはかなりガラリと変わってます。だけど大筋はブレる事なくキッチリとなぞられていて、尚且つやはりそこはさいマサさん。

    ラストにちゃんと焦点合わせてくれますね。

    ああ、アレやこれやと書けないのが苦しい、、、(¯―¯٥)
    にしても、ほんとこっちには簡単に来たのになんでやんねんっ‼ですよね(;・∀・)
    でも、きっとね、この主人公が望んでたからなんでしょうね。心の何処かでこのプレゼントを必要としていたのかもしれません。

    さてさて、後編もう読んだかなぁ。
    あー、言いたい言いたい(*´艸`*)
    是非是非、後編も楽しんでくださいね。
    いつもいつもありがとうございます‼

    作者からの返信 2017/10/01 04:10

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